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「・・・・・・鏡花・・・・・・・・・・!」 そして自分の声を全て絞り出すかのように、思い切り叫んだ。 「オオオオオオオオオオオオォォォオオオオオオオオォォオオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォ!!!」 そして涙も声も力も全て出し切ったNFギアモンはゆっくり、ゆっくりデジタマとなり、鏡花の隣に寄り添っていつまでも一緒にいた―。 第三十話 ゲンナイの文 重い空気が漂うアポロモンの神殿。 「・・・・・・その後俺は、俺とドルモンのバトルの時の爆発音やらで調査に向かっていた師匠(ハクリュウモン・シェンロンモン)にデジタマの状態で拾われたらしい。 その時に鏡花も一緒に運ばれて、『スカイマウンテン』に埋葬されているそうだ・・・。」 アポロモンが口をはさむ。 「スカイマウンテンと言えば「空」・「海」・「山」がすべて見渡せて、デジタルワールド中で一番美しいと言われる所ではないか。鏡花も喜んでいるだろう・・・。」 するとギアモンがいきなり神殿の外へ走り出す。 「ギアモン?」 ギアモンは辺りの山や空をぐるっと見渡した。 「鏡花はこの景色より美しい所を毎日見てるのか・・・。」 ギアモンが戻ってくる。 「でも俺はいま鏡花と同じ空を見ていたんだよな!・・・へへへ・・・。」 「ギアモン・・・」 神楽はそんなギアモンをかわいそうに思えて、とても胸が締め付けられた。 「ギアモンよ、ならばスカイマウンテンに行ってみるか?」 ギアモンは少し考えこんだが、 「いかない。」 『!!』 「俺にはまだやることがあるんだ。人間を全滅させよう、なんていうドルモンを倒してからいく。」 そんなギアモンを見て、アポロモンはそっと微笑んで言った。 「そうだな・・・。お前は強いな・・・。」 だが神楽があることを思い出した。 「あ・・・・・・。私達・・・」 一同はハッとしたようだ。 そう、ここに来た目的。それは・・・・・・ 『隆と美香とアンナモン!!』 すっかり忘れていた。 「やばい!マジやばい!!どうしよぉおお!!!」 神楽がわめく。 「どうしたのだ?」 アポロモンの質問もまともに聞こえていない神楽の代わりに翼が答えた。 「実はここに来る前・・・」 翼の話を聞き終えたアポロモンは、小さく笑いながら指をパチンと鳴らした。 「なんだ、そんな事なら最初から言えば良いだろうに・・・ククク・・・。」 すると入り口からファイラモンとフレアモンが一体づつ駆け足で入ってきて、アポロモンの前で片膝を地面に付けて頭を下げた。 「「何のご用でしょう、アポロモン様。」」 「この者達の仲間が街の何処かで行方不明だそうだ。人間が二人と、巫女のようなデジモンが1体だ。頼めるか?」 「「はっ!かしこまりました!」」 そう言い、2体は一同の横を風のように駆け抜けてしまった。 「・・・・・・行っちゃったね・・・。」 「うん・・・。」 ギアモンと神楽の会話を聞いていたアポロモンは言った。 「彼らはとても優秀だ。すぐに見つけて・・・」 「「ただいま戻りました!!」」 『速っ!!!』 いくらなんでも速すぎる。 「・・・まあ、いつもこんな感じだ。」 「幸い八百屋のテントの上に落ちたということで怪我も少なく、街のデジモン等が集まっていたのですぐに見つかりました。」 隆達は2体に負ぶられ、ぐったりしている。まあ無理も無いだろう。Sギアモンの背中から落とされ、空の旅を満喫してきたのだから。 神楽達が3人の元へ駆けつけると、ファイラモンとフレアモンがゆっくりと3人を下ろしてくれた。 これで泡を吹いていて白目なら最悪だったが、幸いそんなことは無かった。 「しばらく隣の部屋で寝かせよう。」 アポロモンが言うと、ファイラモンとフレアモンが3人を持ち上げ、隣の部屋へ運んだ。 「あと、傷の手当も頼む。」 「「はっ!」」 ファイラモンとフレアモンが部屋に移動した時だった。 「アポロモン様ァァアア!!」 コロナモンが神殿に飛び込んで来た。 「どうした?」 コロナモンは完全に息を切らしている。 「ハァ・・・ハァ・・・ア・・・アポロモン様宛に文です・・・。」 コロナモンが巻紙のようにクルクル丸められた薄い紙をアポロモンが受け取る。そして紙を開いた。 アポロモンが文に目を通す。すぐさまコロナモンが神殿から出て行った。 「!!!」 アポロモンの顔が険しくなる。 「ギアモンよ・・・。これは私宛でもあるが、お前宛でもある。『ゲンナイ』からだ。」アポロモンが文をギアモンに突き出す。 「あ・・・うん。」 ギアモンは文を受け取り、目を通した。 するとフレアモンが口を開いた。 「その文はゲンナイ殿のデジヴァイスからパソコンに転送されたものです。」 文を読んでいたギアモンの手が震える。 「あんのクソジジィ・・・!」 「・・・?」 「神楽、翼、タマモン・・・。ゲンナイのじいさんは今、七大魔王の所にいるそうだ・・・。」 『え?!』 ギアモンはアポロモンに文を返す。 「こんな所でグズグズしていられない。隆達が回復したらすぐにここを出て、ゲンナイのじいさんの元へ行くぞ!」 だが神楽が、 「でも、どうやって?」 「そ・・・そりゃぁ・・・あの・・・あ・・・あはははは・・・。」 『(ごまかした――――――!)』 「デジヴァイスで連絡を取って見ればいい。」 アポロモンが案をだした。 「そんな事って・・・」 「向こうからこちらに送ることが出来たんだ。出来るはずだ。」 「・・・そうね。」 そして神楽がデジヴァイスのボタンをがむしゃらに押し始める。 ガチャガチャ、ガチャガチャガチャ・・・。 。 ギアモンがアポロモンに問いかける。 「あ・・・あのさ、神楽に任せて平気かな・・・?なんか凄く嫌な予感が・・・。」 「・・・私も同感だ。」 それを聞いていた翼とタマモンも思わずうなずく。 ガチャガチャ・・・ 「ガチャガチャ」という音がギアモン達に冷や汗を流させた。 そして― 「ああもぅ!何も起らないじゃんっっっ!!」 という結果になった。 神楽が勢いでデジヴァイスを地面にたたきつけようとした! 「お前・・・バk・・・!」 ギアモンの言葉もむなしく、デジヴァイスは無惨にたたきつけられた。 『・・・・・・・・・!!!!』 開いた口が閉まらない、とはこの事だと一同は実感した。 デジヴァイスがたたきつけられた音が妙に神殿中に響いたように聞こえ、カラカラと転がった。 「あ・・・」 神楽の良心がやっと目覚めたらしい。 神楽も口をぽかんと開けていた。 しかし、その時だった! デジヴァイスがカッと光輝き、辺り一面を覆い尽くしたのだ!
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ガブモンは旅に出た。そしてアグモンを仲間に加えフラワータウンに行ったがガブモンが力を求めて暗黒進化をしてしまいカオスモンに連れ去られてしまった。だがアグモンは仲間を集めガブモンを救出するためにナイトメアキャッスルに突入するのだった。 第十四話「ナイトメアキャッスルを抜けろアトラーカブテリモンの奇跡」 ガブモンたちはワープ装置から出たあと城の出口を探していた。 アグモン「腹が減ったよ~!」 アグモンが苦しそうな顔で言った。 ルナモン「早く抜けないと食べられないわよ!」 ガブモン「まさか入ってきた扉がもとに戻ってるとは思わなかったよ!」 コカブテリモン「誰か居るよ!」 コカブテリモンが指差した方向にはレイヴモンが立っていた。 -レイヴモンサイボーグ型究極体- レイヴモン「ミレニアモンのパラレルワールドから脱出したのは見事だ!だがここで私が始末する!」 アグモン「アグモン進化・・・あれ?進化できない?」 アグモンたちはダークマスターズたちとの戦いで疲れきっていた。 コロナモン「このままでは勝ち目が無い!逃げよう!」 ルナモン「逃げ切れる相手じゃないわ!」 コカブテリモン「俺なら何とか進化できるけど成熟期までしか進化できない!」 コカブテリモンは成熟期までしか進化していなかったため進化できる力は残っていた。 アグモン「じゃあコカブテリモン!進化してくれ!俺達がサポートするから!」 コカブテリモン「分かった!コカブテリモン進化!カブテリモン!」 レイヴモン「フン!成熟期などに何が出来る!レイヴンクロウ!」 レイヴモンは爪を立てて回転しながら突進をした。 アグモン「ベビーバーナー!」 ルナモン「ルナクロー!」 コロナモン「コロナックル!」 ガブモン「プチファイアー!」 四人の攻撃も虚しくレイヴモンの攻撃が四人にヒットした。 アグモン「ぐあぁぁぁぁぁ!」 カブテリモン「皆!許さん!メガブラスター!」 レイヴモン「ザコの攻撃など効くか!鳥王丸!」 カブテリモンのメガブラスターを鳥王丸で防ごうとしたが鳥王丸が砕け散った。 レイヴモン「何っ!」 カブテリモン「言ったろ!お前のことを許さないって!カブテリモン進化!アトラーカブテリモン!」 カブテリモンの青いボディが赤く染まっていって赤い大きなカブテリモンになった。 レイヴモン「進化しただと?」 アトラーカブテリモン「ああ!お前は俺の仲間を傷つけた!だから俺はお前をぶっ倒す!ホーンバスター!」 アトラーカブテリモンは角から衝撃波を放った。 レイヴモン「力比べか!面白い!スパイラルレイヴンクロウ!」 レイヴモンは爪を長く伸ばして高速回転をした。そして二つの技はぶつかり合ったがホーンバスターにスパイラルレイヴンクロウは掻き消されてレイヴモンにヒットした。 レイヴモン「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁ!はぁはぁはぁはぁ!クソッ!」 レイヴモンはデリート寸前で生き残っていた。 アトラーカブテリモン「倒しきれてないだと?」 レイヴモン「良い勝負だった!また逢おう!」 レイヴモンはそういうと逃げ出した。アトラーカブテリモンは疲れて退化した後その場に倒れこんだ。 アグモン「まさかお前が進化するとはな!」 コカブテリモン「バカにするな!ん?」 コカブテリモンは床に城の地図が落ちていた。たぶんレイヴモンが落としていったものだろう。 コカブテリモン「お!脱出口が書いてあるぞ!行こう!」 そういうと五人はその方向へ走っていった。
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【名前】 ホーリードラモンX 【読み方】 ほーりーどらもんX 【世代】 究極体 【種族】 聖龍型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 ホーリーブレイズ 【所属】 ドラゴンズロアーX-REVOLUTIONデジモン 【詳細】 ホーリードラモンがX抗体を取り込んだ事でX-REVOLUTION(ゼヴォリューション)した姿。 X抗体による影響が殆ど見られず、その事は「それまでに潜在能力を発揮していた」という事を意味している。 デジタルワールドの歴史と共に進化し続けてきたホーリードラモンに最早外見的な変化は見られないが、抑えられていた「竜」としての野性の獰猛性が引き出されてしまった。 邪悪なデジモンに対しては動物的な凄まじい戦い様で木っ端微塵にし、下記の必殺技で瞬時に消滅させる。 それ故に「荒ぶる神」と恐れられるようにまでなっている。 必殺技 ホーリーブレイズ 巨大な正義の光エネルギーで相手を瞬時に消滅させる。
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登録日:2011/11/20(日) 20 59 07 更新日:2024/05/20 Mon 22 17 45NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 The_last_element ←負ける筈が無いのさ ←負けてばかり ←構成の犠牲者 かませ犬 カイゼルグレイモン デジタルモンスター デジモン デジモンフロンティア ハイパースピリットエボリューション ハイブリッド体 マグナガルルモン 超越形態 「土は炎に…」 「水は光に…」 「木は炎に…」 「鋼は光に…」 「俺達にはスピリットがついている!」 「そうだ!スピリットと共に戦うんだ!」 「風は炎に!!」 「氷は炎に!!」 「雷は光に!!」 「闇は光に!!」 「ハイパースピリット…エボリューション!!!」 「ハイパースピリット…エボリューション!!!」 【概要】 『超越形態』はデジタルモンスターに登場するハイブリッド体デジモンの形態の一種。 現在では2体存在が判明し、両種とも『スピリットの始祖である「伝説の十闘士」を超えた力を持つ』とされているが、 それが全員の力を凌駕しているという意味なのか、それとも単純にその属性の闘士の力を超越しているという意味なのかは不明。 そのため、融合形態と同様に他の属性のデジモンが存在するかもしれない。 TVアニメ『デジモンフロンティア』の第3クール終盤にて主人公たちの新たな進化形態(過去作でいえば究極体相当)として登場した。 【超越形態のデジモン】 ◆カイゼルグレイモン 英語名 EmperorGreymon(エンペラー グレイモン) 世代 ハイブリッド体(超越形態) タイプ 竜戦士型 属性 ヴァリアブル 必殺技 ・九頭龍陣(くずりゅうじん)大地に宿りし八つの龍脈を解放し、自らが最後の龍となって敵を大剣で討ち砕く。 得意技 ・炎龍撃(えんりゅうげき)“龍魂剣”から白光の炎を撃ち出す。 ・疾風焔(はやてほむら)目にも止まらぬ速さで敵に接近して“龍魂剣”を突き刺す。 ・空焔刃(くうえんじん)空中で“龍魂剣”を振り落とす。 ・煉獄剣舞(れんごくけんぶ)一の舞でダッシュで敵に“龍魂剣”を突き刺す。二の舞で“龍魂剣”を振り下ろす。三の舞で最後に“龍魂剣”を振り上げ、敵を突き上げる。 火・風・氷・土・木の五種類計十個のスピリットがひとつになる…まさしく『風は炎に氷牙は剣に』(*1)となったことにより、伝説の十闘士を超越する炎の能力を持つと云われる竜戦士型デジモン。 名前のカイゼル(カイザー)は独語で皇帝の意。彼とは関係ない。 大地(ガイア)に流れる九つの龍脈を身体に宿しているといわれ、九龍の力を制御することができれば計り知れない能力を発揮し、大地をも支配できると予言されている。 その力を制御するため、龍の魂が封印されているとされる“龍魂剣(りゅうごんけん)”を持つとされる。 「グレイモン系統」「竜の皇帝」「赤い鎧を纏い、白兵戦で戦う」と、過去3作の歴代主人公究極体デジモンの要素を詰め合わせたようなデジモン。 その一方で東洋風のデザインという、それまでの歴代主人公デジモン(*2)には見られなかった要素も有しており、この要素は後の進化形態にも受け継がれている。 また鎧の肩・手甲・膝・爪先にはそれぞれ龍の頭を模した8つの意匠があり、自身の頭部と合わせて9つの龍の頭があるともいえ、前述の「九龍の力を操る」という設定ともリンクしている。後の進化形態では8つの龍の頭がまさに「オロチ」の名を体現した姿と化す。 因みにGREEで配信されていたゲーム『デジモンコレクターズ』では超越形態なのにヒューマン形態のレーベモンに攻撃力が負け、融合形態のジェットシルフィーモンには攻防共に負けるというなんとも言えないことになっている。 そして遂に自身と同じ炎のスピリットのビースト形態であるヴリトラモンにすら攻防共に負け、しかも技まで同じであるため完全下位互換となってしまった。 なぜだ…。 ◆マグナガルルモン 凄絶なる閃光の砲弾を放つ、超越の獣撃手! 英語名 MagnaGarurumon 世代 ハイブリッド体(超越形態) タイプ サイボーグ型 属性 ヴァリアブル 必殺技 ・スターライトベロシティ胸部ユニット分離後、亜光速を超える超光速の域に達する速度へ加速し、その光の軌跡に触れたものすべてを消し去る。 得意技 ・マシンガンデストロイロックオンしたすべてのターゲットに一斉砲撃を行い、メインターゲットを光速で強襲、破壊する。 ・マグナキャノン右腕の“スナイパーファントム”から閃光のエネルギー弾を放つ。 ・マグナブレード武装解除し、光速で敵を斬り裂く。 光・雷・闇・水・鋼、五種類計十個のスピリットがひとつになる…まさしく『闇は光に雷牙は砲に』(*3)となったことにより、伝説の十闘士を超越する光の能力を持つとされるサイボーグ型デジモン。 マグナ(Magna)とは「偉大な~」などの意味を持つラテン語。 光速での移動を得意とし、飛行ユニット装着時は亜光速での飛行が可能。 また、レーザーサイト搭載の胸部アーマーと、右腕の遠距離射撃兵器“スナイパーファントム”、左腕の中距離射撃兵器“ストライクファントム”は分離して武装解除状態になれるが、これは速度が上昇する反面、火力が著しく低下する。 また、胸部のレーザーサイトは空中を旋回中に使用することで、地・空、すべてのターゲットにロックオンが可能。 はるか上空を旋回してターゲットを捕捉後、総攻撃を仕掛けるためマグナガルルモンから逃れることは出来ないとされる。 「ガルルモン系統」「マグナの名」「全身に搭載されたミサイル・銃火器」「右腕が巨大な銃」と、本種も歴代主役級デジモンたちの要素を詰め合わせたデジモンと言える。 一方でこちらも従来のガルルモン系統などには見られなかった流線型でスリムな姿となっている。 【各媒体での活躍】 アニメ『デジモンフロンティア』 他の形態のバンクもカッコよかったが、それを超える進化バンクに加え、宮崎歩氏(「アユミ」名義)の熱い挿入歌「The last element」(この超越形態時以外は和田氏の「With the will」)がある。 ……しかし、戦闘での活躍はイマイチきまらない。 まあ、初戦の相手が三大天使のケルビモンであり、その後もロイヤルナイツ2体にルーチェモンだったりがほとんどなので仕方ないと言えば仕方ないが。 結果、最終クールは敗戦や苦戦がほとんどとなっているため、必然的に超越形態の戦績もパッとしないこととなる。 それでも、初戦は軽くあしらわれたナイツたちにどんどん食らいつけるようにはなっていった。 また、複雑デザインの例に漏れず、手描き作画でこのデジモンを動かすのは大変だった様子。 まあ、拓也と輝二にスピリット使われて戦闘での出番がほぼ無くなってしまった残りメンバーはさらに気の毒だが… 同じ2003年に放送されたスーパー戦隊では同種のデメリットを抱える主人公の強化形態が登場しているが、こちらは後にそのデメリットを克服している 結果「子供がデジモンの戦いを見てるだけ」という構図が再発。そのせいか、「超越形態二体が泉達のパートナーデジモン」という声が挙がったり挙がらなかったり。 ルーチェモンとの戦いでも苦戦を強いられたが、最終的には超越形態2体の融合で誕生したスサノオモンにより勝利した。 いったい誰が幸せなのだろう… 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よくこいつら弱いって言われるけど、「ラスボスであるルーチェモン復活の条件がデジタルワールドのデータ全吸収だったため、負け続けなければならなくなった」という意見を見て、目から鱗が落ちた -- 名無しさん (2013-08-05 20 59 26) ↑つまりどういうこと? -- 名無しさん (2013-09-14 22 58 36) ↑負け続けないとラスボスと対決出来ない -- 名無しさん (2013-09-14 23 00 18) 要は構成の問題ということで -- 名無しさん (2013-09-14 23 03 43) フロンティアって人がデジモンに!?でこけたように言われるけどどう考えても構成があれすぎたからだよね -- 名無しさん (2013-09-15 00 58 38) ↑ですよねー・・・ちなみに負けてこそいるものの、一応少しずつとはいえ善戦できるようになっていったことを描写していたといえばしてたけど・・・焼け石に水だわな -- 名無しさん (2013-09-15 11 30 43) 俺その少しずつ善戦できるようになってういく描写好きです -- 名無しさん (2013-09-15 16 24 30) PSPデジモンアドベンチャーではものすごく打たれ弱い。 単体技の炎龍撃の威力が低いなど歴代主人公ではかなり弱い。ウルトラカウンターがあるだけマシだが -- 名無しさん (2014-01-08 13 10 31) 成長期ポジションが無いから全ての形態が一段階下がってる感じが有る -- 名無しさん (2014-01-08 13 31 14) ↑いや、クラス的には成長期フレイ、成熟期アグニ&ヴリトラ、完全体アルダ、究極体カイゼルって揃ってるよ -- 名無しさん (2014-03-19 21 59 33) ↑一応設定上は融合形態(アルダ)の時点で究極体クラスだけどね -- 名無しさん (2014-08-05 22 56 32) デジコレの場合スサノオのための素材なので強くするわけにいかなかったという理由がある。逆に言えば全く育てずとも当時そこそこの性能だった。後のカードではそういう条件もないので強かったりそこそこだったり -- 名無しさん (2014-08-05 23 16 28) 子供が見ているだけ問題を再発させた罪は重い -- 名無しさん (2016-02-24 15 12 00) 特撮の合体ロボよろしく一つの肉体を複数人で操るみたいなのじゃダメだったのかな? -- 名無しさん (2016-06-03 23 30 51) ふと思ったんだけどさ・・・・この形態を出すよりも6人全員をダブルスピリット状態にして悪の4闘士をなんらかの形で復活させて10人で戦う構成にした方が良かったんじゃないかな?クロスウォーズを見る限りではカイゼルとマグナを挟まなくてもスサノオモンにはなれるっぽいし -- 名無しさん (2016-06-03 23 49 14) 他の8闘士には超越形態は無いのかな? -- 名無しさん (2018-11-02 13 16 19) どうせなら他の3人も超越形態あればよかったのになー…ダイペンモンはあれだが -- 名無しさん (2019-04-12 19 34 05) 友樹や泉たち全員の融合形態でケルビモン撃破~ロイヤルナイツ戦2,3回のあとに力不足だから超越形態に・・・くらいでよかったかもしれない。基本的なストーリーの流れをそのままとするならだけど -- 名無しさん (2019-09-25 09 59 08) カイゼルグレイモンって「グレイモン系統の究極体」(ウォーグレイモン)「皇帝の名を冠する古代竜系デジモン」(インペリアルドラモン)「真紅の鎧を身にまとい剣or槍を手に白兵戦で戦うデジモン」(デュークモン)とそれまでのの歴代主人公究極体デジモンの要素を全部乗せしてるよな。まさに四部作の集大成って感じのロマンあふれるデジモンなのにアニメではなぜああなったのか… -- 名無しさん (2020-03-22 01 38 21) ↑それまで「の」歴代ryだったスマソ -- 名無しさん (2020-03-22 02 27 24) 独断と偏見しかないが……スサノオモン・最終回ver.(超究極体最上位)、スサノオモン(超究極体中位)、カイゼルグレイモン(究極体最上位)、アルダモン(究極体中位)、ヴリトラモン(完全体最上位)、グラニモン(完全体中位)位の力量としてみたら、以外に描写の違和感がない。因みにロードナイトモンと -- 名無しさん (2021-06-06 16 35 47) ↑ミス ロードナイトモンとデュナスモンは超究極体下位、十闘士は究極体上位相当かなぁ。 -- 名無しさん (2021-06-06 16 39 26) スサノオモン初進化の回が「光と闇を1つに」になってるけど、そもそもマグナガルルモンの時点で一つじゃねーか!と突っ込まずにはいられなかったなぁ。カイゼルグレイモンに闇のスピリット、マグナガルルモンに氷のスピリットをそれぞれ割り当てたほうが違和感少なかったと思う。カイゼルは旧デジカでNSo所属のカードがあったし、ガルルモン系統は元祖からして氷属性の攻撃多用してたわけだし、超越形態が相反する属性(炎と氷、光と闇)を抱えずに済む。何より、これならスサノオモンで初めて「光と闇を1つに」が成立する。 -- 名無しさん (2021-12-11 15 11 13) 土・木・風を炎に⇐五行的に分かる 鋼・水を光に⇐光の軌道を変える鏡やレンズとして考えれば理解できる 闇を光に⇐ベタオブベタなんで分かる 氷を炎に⇐なんでや -- 名無しさん (2022-01-13 21 25 15) ↑炎と氷も熱量操作としてセットにされること多いし光と闇に次いでベタじゃね。五行で火と相生になるのは木と土だけどそれなら木火土金(鋼)水を揃えて循環させた方が良いんじゃね? -- 名無しさん (2022-01-13 21 38 31) ↑作品によってブレが生じるけど成り立ちからすると風って木行に属するのよ -- 名無しさん (2022-01-13 22 19 20) 「氷河は剣に」だから、氷のスピリットは竜魂剣の辺りの要素感ある -- 名無しさん (2022-03-09 01 58 55) 名前 コメント
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【名前】 バグラモン 【読み方】 ばぐらもん 【世代】 究極体 【種族】 魔王型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 アストラルスナッチャースカーレットブラッドワインインビジブルスネークアイズ 【所属】 バグラ軍 【詳細】 元々は死を司る高位の天使型デジモンだった魔王型デジモン。 理不尽な世界の理(ことわり)に絶望した事で神に謀反し、その時に受けた神罰で片目と半身を永遠に失った。 以降は霊木から削り出した義体を半身の代わりとし、霊体を掴める右腕の義手は長く、失った片目には大粒のルビーを代わりに填め込んでいる。 下記のインビジブルスネークアイズの能力で知りたい情報を瞬時に知る事が出来、その事から「死を司る賢者」としてデジタルワールドで広く知られる。 神への謝罪で自身の罪は許されるが、自身が神の元に再び下る事は無い。 その理由は「神の造った『理不尽な世界の理』に替わる物を探求し続け、『新たな理』による世界からの神の追放を目的として生きている」という事に有る。 ダークナイトモンとデジクロスする事でダークネスバグラモンとなる。 必殺技 アストラルスナッチャー 生きているデジモンの身体から魂だけを抜き去る。 抜かれた魂は自身の自由で天国や地獄だけでなく、他のデジモンの身体にも送り込める。 スカーレットブラッドワイン インビジブルスネークアイズ 片目のルビーに秘められ、デジタルワールド内なら何処でも覗き見る。
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デジモンたちが描かれたカード。 攻略に関わる事はないがメダルの条件にもなっているので頑張って集めよう。 カード表 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 一覧 00 しゅじんこう 初めてカードショップに行ったときにもらえる 65 ムゲンドラモン エンディングを迎えた後、再開すると入手 超レア かなりレア レア ふつう 全然ダメ 01 ホウオウモン 06 メタルグレイモン 26 グレイモン 51 ペンモン 61 ヌメモン 02 Hカブテリモン 07 マメモン 27 デビモン 52 オタマモン 62 ベジーモン 03 メガシードラモン 08 もんざえモン 28 エアドラモン 53 テントモン 63 スカモン 04 トノサマゲコモン 09 スカルグレイモン 29 ティラノモン 54 ヤンマモン 64 ナニモン 05 ヴァンデモン 10 メタルマメモン 30 メラモン 55 ゴツモン 11 ベーダモン 31 シードラモン 56 フレアリザモン 12 アンドロモン 32 カブテリモン 57 トイアグモン 13 ギロモン 33 エンジェモン 58 プチメラモン 14 エテモン 34 バードラモン 59 タンクモン 15 メガドラモン 35 ガルルモン 60 ゴブリモン 16 ピッコロモン 36 ユキダルモン 17 デジタマモン 37 ホエーモン 18 ゲコモン 38 ユニモン 19 ワルもんざえモン 39 オーガモン 20 ジジモン 40 シェルモン 21 スカモン大王 41 ケンタルモン 22 ジュレイモン 42 バケモン 23 ガードロモン 43 ドリモゲモン 24 ハグルモン 44 モノクロモン 25 ブラキモン 45 レオモン 46 シーラモン 47 コカトリモン 48 クワガーモン 49 モジャモン 50 イガモン 入手方法 確実に入手できる2枚を除くとカードの入手方法は2つになる。 ギアサバンナの1~15日の間に開かれるカードショップを利用する事と、アイテムショップを構えるデジモン3体を勧誘してデジモンカードダスを解禁させること。 カードショップ ギアサバンナ露店の左の店員。カードの売買が出来る。 ■3枚パック ランダムで3枚カードが手に入る。1回500Bit。 ■1枚買い カード63種類(*1)から6枚が選ばれ店頭に並ぶ。内容は日替わり。 カードダス ランダムで1枚カードを買える。1回100Bit。 確率比較 番号 01~05 06~25 26~50 51~60 61~64 1枚買い 全て1/63 3枚買い 1% 4% 15% 30% 50% カードダス 1% 2% 7% 20% 70% 超レアが5種類 かなりレアが20種類 レアが25種類これを考慮するとランダム買いだとかなりレアがもっとも集めにくいことになる 1枚買いはレアカードを効率よく集められ、1年で90枚が抽選される トノサマゲコモンのカードだけはランダム買いで引く必要がある。その場合3枚買いよりカードダスの方がコストパフォーマンスが高い 結局のところ確率を手数で蹂躪するのが一番なので、最後は金が物を言う。稼ごう。 →攻略に詰まったら 利用 カードがダブってもお金を無駄にしない方法もある。単純に売ったりトノサマゲコモンにカードを渡して貴重なアイテムと交換したりもできる。 →ダイオン郷 功績ポイントと交換アイテム アイテム 必要功績 超回復フロッピー 20 超再生フロッピー 100 各チップ6種 800 虹色の笛 500 お供え酒 500 赤い貝がら 500 硬いウロコ 500 氷水晶 500 すごい釣ざお 300 貯められる功績ポイントは最大で9999 番号 00,65 01~05 06~25 26~50 51~60 61~64 功績ポイント - 100 30 10 5 1 買値 - 5000 1500 500 100 50 売値 - 2500 750 250 50 25 この他にも個別のカードは 溶岩洞(メラモン撃破後)のプチメラモン メラモンカードを1500Bitで買い取ってもらえる ゴミの山のスカモン スカモン大王カードをエテモンカードと交換してもらえる おもちゃのまちのクリアアグモン ワルモンザエモン・ハグルモン・トイアグモンカードの3枚を愛のばんそうこうと交換してもらえる などといった使いみちがある。
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第6話「立ちはだかるもの」 アグモンが進化し、圧倒的な強さでギガルモンと戦う。そしてその斬撃がギガルモンを捕らえた。 ムシャグレイモン「灼熱一閃斬!!」 ギガルモン「ギャああああああああぁぁぁぁぁ!!」 男「ギガルモン!?」 ギガルモン「ギビィ・・・」 ギガルモンの体が粒子化をはじめた。 ギガルモン「だ・・・だが、キラーボックスは俺が死んでもきえねぇぜ!ぎゃはは!」 真治「何!!」 ギガルモン「ギ・・・ギャっ!」ギガルモンは粒子化して消えた。 だがそれは、デジタマにもただの粒子にもならず、カードになった。 男「そ・・・そうだ!ギガルモンは死んだが、お前の仲間は全員自我が崩壊するんだ!無駄足だったな!」 男はあざけるように笑った。 ―しかし― ???「原子核破壊砲!!」 ドゴォォォォォォォ!!ものすごい音がして、「キラーボックス」は跡形もなく吹き飛んだ。 真治「え!?」 ムシャグレイモン「何事!!」 そこに立っていたのは、血走った目でやばそうなキャノン砲をもったドラえもんだった。 ドラえもんはその砲口を真正面に向けた。 男「ヒィィィィー!!」 ドラえもん「野郎!ぶっこ・・・」 カチッ 音がなると同時に、ドラえもんがその場に倒れた。 孝「ふぃー・・・あぶねぇ所だったぜ・・・いろんな意味で。」 真治「孝!愛!光!無事だったのか!?」 愛「うん、何とか・・・」 孝「あれぐらいで死ぬ俺様じゃないぜ!」 男「そんな、バカな・・・」 その男も、体が光り始め、消滅を始めた。 男「いやだ・・・戻りたくない・・・助けて・・・いやだ・・・」 うわ言のように「いやだ」を繰り返しながら男は消えていった。 ムシャグレイモン「ふう・・・」ムシャグレイモンはアグモンに退化する。 真治「結局、なんだったんだ?」 孝「それより、そのカードは一体なんだ?さっきのデジモンの絵が描いてるじゃないか。」 真治「さあ?でも、もっといたほうがいいと思うな。」 愛「あ、見て!」 光「塔がある。」 孝「よし、まずあっちを目指そう!ついて来い、コエモン!!」 コエモン「はいよぉ!」 孝は塔に向かって突っ込んでいった。 光「あ、待ってよお兄ちゃん!いくよ!テリアモン!」 テリアモン「もー、まってよー光ー」 光もあとを追って走っていった。 真治「俺たちも行くぞ。おっと、その前に、コイツを」 カチッ・・・ ドラえもん「はっ!僕は一体何を・・・」 真治「なぁ、ドラえもんに教えないほうがいいよな?」 愛「う、うん。」 またあんな状態になったら大変なことになる。 アグモン「ま、まって・・・疲れた・・・」 真治「仕方ない。ドラえもん、アグモンを見ててくれ。(小声で)(アグモン、ドラえもんに話すなよ。)」 アグモン(小声で)「分かってるよ。」 ドラえもん「分かった。」 真治「じゃ、いくぞ、愛。」 愛「分かった。いこっか、プロットモン」 プロットモン「うん!」 ―そのころ― 孝「うおぉぉおおおおぉおおお!!」 コエモン「全く、ついていくの、楽じゃないや。あいつ、化け物か?」 孝はその時、何かにぶつかった。 孝「ぐえっ、何だこりゃ?」 ???「さて、侵入者は排除しろと大佐から命令が来ている。ここにいるということは、二等兵を破ったということだな?」 草むらの中からの言葉の主は、孝よりも小さな男の子だった。 孝「なんだその喋り方?こりゃ軍人ごっこか?」 少年「黙れ!私は少尉だぞ!やってしまえ、ヒポタモン!」 ヒポタモン「グルルルル・・・」 さっき孝がぶつかった何かが、そこに立っていた。 コエモン「孝、もうちょっとゆっくり走ってくれ・・・っていきなりなんなんだよ、これは?」 孝「なんにせよ、てめぇがボスじゃねぇってことだな。」
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第四章第14話「終焉」 カオスロードとの決戦が始まる。果たして勝てるのか? クロニクモン「セイントバースト!」 カオスロード「ダークフォースバースト!」 相殺し、その衝撃で二体は吹き飛んだ。 クロニクモンは爆風にわずかの間翻弄された。 だがカオスロードは体勢を立て直し、光速で近付くと、クロニクモンを叩き落す。 クロニクモン「ぐうっ・・・」 ドグウオォォ! カオスロードはそこに更にたたみかけた。 カオスロード「デスブリザード!」 氷の柱がクロニクモンのいた場所を串刺しにする。 間を空けずに灼熱の炎を叩きつけた。 大爆発が起きた。水蒸気の煙が立ち込めた。 カオスロード「消えろ・・・これで僕の望む事が叶う。」 だが、突如灰色をした煙が紅に染まった。 クロニクモン「うおぉぉぉぉ!!」 炎の翼を生やしたクロニクモンが飛び立つ。その姿は更に攻撃的になっていた。 カオスロード「!!」 「クロニクモンフェニックスモード!」(この小説、~モードが多いなぁ・・・) クロニクモンの究極の姿だ!ガーディアンドラモン(だいぶ前に太一たちが進化した奴です。)の力を持つ「守護龍の剣」を出現させることができる。 必殺技は「インフィニット・クロニクル」だ!能力はまだ誰も見たことが無い。 クロニクモン「お前の目的は何だ?」 カオスロード「僕の目的かい?過去を破壊することさ。」 クロニクモン「!!?」 カオスロードは淡々と続ける。 「生命があるから争いが生まれる。だったら、それを破壊すればいい。過去を、そして生命を滅ぼせば、争いは生まれない・・・」 クロニクモン「ふざけるな!だったら、何で現実世界を滅ぼした!」 カオスロード「ふざけてなんかいないし、あれはエネルギーが必要だったからさ。」 クロニクモン「何のために?」 カオスロード「過去を遡るには、膨大なエネルギーが必要だ。だから、リアルワールドのエネルギーを全てもらったのさ。僕には、時を遡る能力を持っていないからね。」 クロニクモン「そんな世界に、何の意味がある?」 カオスロード「意味なんて無いさ。だけど、滅ぼす事には意味がある。」 クロニクモン「確かに、争いは存在しない・・・でも!」 確かに争いは存在しない。だが、それは、すべての生命を否定するということだ。未来も、過去も、そして、現在も存在しない。そんな世界は・・・! クロニクモン「絶対に作らせない!」 カオスロード「だったら力づくで止めてみろ!」 クロニクモン「力を貸してくれ!守護龍の剣!」 ガーディアンドラモンの頭を模した鍔の、優美な両刃の剣が出現する。 カオスロード「おもしろい!出てこい!大極の剣!」 取り込んだ四聖獣とファンロンモンを模した、漆黒の剣が現れる。 クロニクモン「ファンロンモンまで取り込んだのか!?」 カオスロード「あれほど強力な力、滅多に無いからな。そして、今まで君たちが戦ってきたデジモンは全て、僕の差し金さ。」 そう、そのデジモンたちによって消されたデジモンたち、空間、世界は全てカオスロードが取り込んでいたのだ。 クロニクモン「絶対に君を許さない!」 続く
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各デジモンの攻撃性質とのダメージ倍率。 ここに書かれた値を30で割ると計算上の倍率が導かれる。 45=ダメージ1.5倍 15=ダメージ0.5倍等 目当ての種族の検索はブラウザのページ内検索でお願いします。 パートナーデジモン 敵として出る場合も耐性は共通 ※エテモン・ガルルモン以外 →敵のエテモン 種族 火炎 格闘 大気 自然 氷水 機械 汚物 ボタモン 30 30 35 25 40 30 25 コロモン 35 30 40 30 45 30 30 ポヨモン 25 22 35 40 25 25 25 トコモン 30 22 40 45 30 25 30 プニモン 25 22 35 40 25 25 25 ツノモン 35 22 40 40 25 25 25 ユラモン 40 35 25 30 35 30 22 タネモン 50 35 30 30 35 30 22 アグモン 35 30 40 30 45 30 30 ガブモン 35 30 40 30 45 30 30 パタモン 30 22 40 45 30 25 30 エレキモン 30 22 40 45 30 25 30 ピヨモン 25 22 40 35 35 25 20 クネモン 35 27 30 40 30 25 17 パルモン 50 35 30 30 35 30 22 ベタモン 35 22 40 40 25 25 25 ペンモン 50 35 30 30 35 30 22 グレイモン 30 22 45 40 40 25 25 メラモン 35 30 40 30 45 30 30 バードラモン 25 22 40 35 35 25 20 ケンタルモン 35 30 40 30 45 30 30 モノクロモン 45 35 35 30 50 30 22 ドリモゲモン 45 35 30 35 40 30 27 ティラノモン 35 30 40 30 45 30 30 デビモン 40 22 45 45 30 25 30 オーガモン 45 35 35 30 50 30 22 レオモン 30 22 40 45 30 25 30 エンジェモン 30 22 40 45 30 25 30 バケモン 35 22 40 40 25 25 25 エアドラモン 25 22 40 35 35 25 20 コカトリモン 30 22 40 45 30 25 30 ユニモン 30 22 40 45 30 25 30 カブテリモン 35 27 35 35 40 25 12 クワガーモン 40 27 35 45 35 25 22 ベジーモン 50 35 30 30 35 30 22 イガモン 45 35 35 30 50 30 22 シードラモン 50 35 35 25 45 30 17 ホエーモン 50 35 30 30 35 30 22 シェルモン 35 22 40 40 25 25 25 シーラモン 50 35 30 30 35 30 22 ガルルモン 45 30 45 30 45 30 30 ユキダルモン 45 30 40 35 35 30 35 モジャモン 55 35 35 35 40 30 27 ヌメモン 40 25 25 35 40 25 22 スカモン 40 25 25 35 40 25 22 ナニモン 45 25 30 40 45 25 27 パンジャモン 30 22 40 45 30 25 30 メタルグレイモン 40 30 45 25 50 30 40 アンドロモン 35 22 45 40 35 25 40 スカルグレイモン 50 30 45 30 40 30 45 メガドラモン 50 30 45 30 40 30 45 ギロモン 35 22 45 40 35 25 40 ホウオウモン 25 22 40 35 35 25 20 Hカブテリモン 45 35 35 30 50 30 22 ピッコロモン 35 27 30 40 30 25 17 メタルマメモン 40 30 40 30 40 30 45 マメモン 40 30 40 30 40 30 45 メガシードラモン 35 22 40 40 25 25 25 もんざえモン 30 22 40 45 30 25 30 ベーダモン 45 35 30 25 40 30 32 デジタマモン 35 22 45 35 35 25 20 エテモン 40 17 35 50 40 20 22 ギガドラモン 50 30 45 30 40 30 45 メタルエテモン 40 17 35 50 40 20 22 敵デジモン 種族 火炎 格闘 大気 自然 氷水 機械 汚物 ヤンマモン 25 22 35 40 25 25 25 ゴツモン 35 30 35 35 35 30 35 フレアリザモン 30 30 35 25 40 30 25 ユキアグモン 45 30 40 35 35 30 35 ドクネモン 35 27 30 40 30 25 17 ゴブリモン 35 30 35 35 35 30 35 サイケモン 35 30 35 35 35 30 35 モドキベタモン 35 22 40 40 25 25 25 トイアグモン 35 30 40 30 45 30 30 アルラウモン 50 35 30 30 35 30 22 ムーチョモン 35 27 30 40 30 25 17 アイスモン 45 30 40 35 35 30 35 ツカイモン 30 22 40 45 30 25 30 シャーマモン 35 30 40 30 45 30 30 クリアアグモン 45 35 30 35 40 30 27 ダークリザモン 25 22 40 35 35 25 20 サンドヤンマモン 25 22 40 35 35 25 20 スノーゴブリモン 45 30 40 35 35 30 35 オタマモン 40 30 35 30 30 30 30 テントモン 40 35 25 30 35 30 22 インセキモン 35 30 40 30 45 30 30 ヒョーガモン 45 30 40 35 35 30 35 プラチナスカモン 40 25 25 35 40 25 22 シマユニモン 30 22 40 45 30 25 30 タンクモン 35 30 40 30 45 30 30 レッドベジーモン 40 35 30 25 45 30 17 Jモジャモン 45 35 30 35 40 30 27 ニセドリモゲモン 35 30 35 35 35 30 35 ツチダルモン 35 30 35 35 35 30 35 ピッドモン 25 22 35 40 25 25 25 ゲレモン 40 25 25 35 40 25 22 ヴァーミリモン 35 30 40 30 45 30 30 フーガモン 30 22 45 40 40 25 25 モリシェルモン 50 35 30 30 35 30 22 ガードロモン 40 30 45 25 50 30 40 アカトリモン 35 22 40 40 25 25 25 ザッソーモン 40 35 25 30 35 30 22 アイスデビモン 45 30 40 35 35 30 35 ガルルモン(敵) 40 22 45 45 30 25 30 ブルーメラモン 50 30 40 30 30 30 30 グルルモン 45 30 40 35 35 30 35 セーバードラモン 35 22 40 40 25 25 25 ソウルモン 35 22 40 40 25 25 25 ゴーレモン 45 30 40 35 35 30 35 ゲコモン 40 30 35 30 30 30 30 エテモン(敵) 55 30 25 40 50 25 19 ヴァンデモン 30 22 40 45 30 25 30 ワルモンザエモン 30 22 40 45 30 25 30 テッカモン 40 30 40 30 40 30 45 ワルシードラモン 35 22 40 40 25 25 25 ムゲンドラモン 35 22 45 40 35 25 40
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【名前】 ロコモン 【読み方】 ろこもん 【世代】 究極体 【種族】 マシーン型 【タイプ】 データ 【必殺技】 スチームボムホイールグラインダー 【所属】 メタルエンパイア 【詳細】 完全体のマシーン型デジモン。 蒸気機関車の姿を持つ。 走り続けることを生き甲斐とし、デジタルワールドではネットワーク内のデータを運ぶ存在でもある。 大量な情報が行き来するデジタルワールドではいかに早く情報を運ぶかが乗物系デジモンの存在意義となる。 あまりにも速さを求めた結果、旧型のロコモンは時として暴走してしまうことがある。 更にレールの上しか走れないために行動範囲は狭いが、回転して走り続ける事で空間の歪みを生じさせる事がある。 必殺技 スチームボム 煙突から蒸気の爆弾を吹き上げる。 ホイールグラインダー トゲのある車輪を回転させて投げ付ける。